ステップ①：レースを選定

穴馬の好走確率が高いレースを超人ＦＩＮＡＬが自動的にピックアップします。例をご覧いただければわかるように、穴馬が各レースで好走（赤色１着・青色２着・黄色３着）しています。札幌７Ｒや札幌１１Ｒでは選出した穴馬が２頭も馬券圏内に絡んでいるように、穴馬が好走しやすいレースを自動で選定する仕組みが構築されているのです。

ステップ②：穴馬を選出

各レースで穴馬候補が３頭選出されます。その中でも特に狙い目の馬には「逆襲マーク」がつきます。例の札幌７Ｒでは、逆襲マークがついた２頭が上位入線しました。タイム差にご注目いただければわかるように、３着とは１秒も差が開いており、偶然的に好走したのではなく、走るべくして走った穴馬です。超人ＦＩＮＡＬでは、必然的に走る穴馬のみを自動で選出します。

ステップ③：ワンタッチで馬券購入

買うべき穴馬の選出後、最適な資産配分を自動で施します。後は、ワンタッチ投票ボタンをクリックすれば完全自動で馬券を購入します。つまり、超人ＦＩＮＡＬを手に入れれば、レース選びで迷うことも、穴馬選びで迷うことも、馬券の買い方で迷うこともありません。すべてを超人ＦＩＮＡＬがあなたに変わって行います。超人ＦＩＮＡＬがあなたに代わって穴馬券を量産します。

逆襲のロジック

多くの競馬ファンは、大敗馬が逆襲するタイミングがわからないため、人気薄の好走という現象が発生します。

冒頭で紹介した８月１５日の札幌７Ｒも、前走で８着に敗れた２頭が３着馬に１秒以上の差をつけるという大逆襲を見せてくれました。

なぜ、超人ＦＩＮＡＬは、この２頭が今回は巻き返すと判断できたのか。内部のロジックの一部をご紹介させていただくと、それは「コース適性」です。

１着馬アイファーアクターも２着馬クレパトも前走は短距離戦を走っていましたが、超人ＦＩＮＡＬによる過去の戦績および血統による適正予測では札幌1700mでこそ本領を発揮できるという判断でした。

もちろん、それだけではなく、能力的な部分での細かい解析や、調教・枠・馬場などあらゆるファクターが加味された上で選出されています。

一つ言えることは、よく競馬新聞などのレース見解に記載されているような「人気はないが一発ある！」といったような他力本願な馬を狙っているのではなく、「人気はないが馬券圏内に絡む可能性は高い」と自信を持っていえるような必然的に好走する穴馬のみを狙い撃っています。

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穴馬というのは多くの競馬ファンが
その強さに気付いていないから穴馬なのです。

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